約 3,083,549 件
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/2002.html
俺「~~♪」 ある夜。ルーデルの専属整備士である俺はハンガーにある給湯室でお湯を沸騰させながら鼻歌を歌っていた。そして近くにあった瓶をとり、 俺「さあてお湯はこんなもんかな?」 やや暖かめのお湯をコップに注ぎ、そこに瓶の中の液体・・・芋焼酎を流し込んだ。俺は鹿児島の出身で、以前サツマイモと共に祖父から芋焼酎が 送られてきたのだ。俺はそれを飲もうと思いこっそりとハンガーに持ち込んでいたのだ。 俺「さていただきま~す」 ズズッと啜り、うまいと小さく呟く。その後もチョビチョビと啜りながら飲んでいると、 ルーデル「・・・俺か?」 彼の整備しているシュツーカJu87に乗っているハンナ・U・ルーデルが現れた。 俺「ぶっ!?る、ルーデル大尉!?なぜここに・・・!?」 いきなりの上司が現れるというハプニングに陥り、俺は口に含んでいた芋焼酎を噴出してしまった。そして咳き込みながらルーデルに聞くと、 ルーデル「なに、少し俺と飲もうかと思って整備班長に場所を聞いたらここに居ると聞いてな。そして着て見たんだ・・・だが」 ジロリ、とルーデルが俺を見る・・・そこにはお湯割りにした芋焼酎が入ったコップが握られていた。 ルーデル「一人でちびちび飲んでいるとはな・・・随分と寂しいじゃないか?しかも仕事場のハンガーで飲むとは、いい度胸じゃないか」 俺「あ、あははは・・・いや、これは・・・」 俺は慌ててコップを隠す。さすがに、職場で飲むのはマズッタか?と思いながら冷や汗をだらだら流していると・・・ルーデルはフッと笑う。 ルーデル「別にここで飲もうと構わないよ。むしろお前らしいよ」 俺「そ、そうですか?それなら「が、やはり関心はせんな」・・・ですよねー」 ルーデルの言葉でなんとか持ち直そうとするも、また急降下爆撃のごとく叩かれた。俺はタハハ・・・といいながら、後頭部を掻く。すると、ルーデルは 急にそわそわしだし、 ルーデル「まあ・・・なんだ。俺、どうだろうか?私もちょうど飲みたいと思っていてな・・・わ、私の部屋で一緒に飲まないか?」 俺「・・・ほえ?」 急な申しだしに俺は変な声を上げる。ルーデル、ましてや女性にそんな申し込みされたことがないからだ。ルーデルはそんな俺の反応を見て、感知がいたのか 若干落ち込んだように ルーデル「・・・ま、まあいやだというなら強制はしないが「い、いやいや!!誰もお断りしてませんよ?ただちょっと驚いていただけで・・・」そ、そうなのか?」 俺「え、ええ、何しろ女性にそういうお誘いを受けたのは初めてなものでして・・・」 俺は気恥ずかしそうに頭を掻きながら話す。それを聞いたルーデルは ルーデル「そうか・・・私が始めて・・・か。ふふふ」 なにやら先ほどと打って変わって嬉しそうに笑う。 俺「あの、どうしたんですか?」 ルーデル「え!?いや、なんでもないぞ!!そ、それで?くるのかこないのかどっちだ?」 俺「そ、それじゃあ折角ですので・・・お言葉に甘えます」 折角の、しかもルーデルからのお誘いを蹴るのは気に引けたので、俺は内心喜びながら行くことにした。 ~~ルーデル自室~~ ルーデル「まあ入れ」 俺「お邪魔しまーす」 片手に酒瓶とコップを持ちながら俺がルーデルの部屋へと入っていく。ルーデルの部屋は殺風景で特にこれといった家具などはない。ベッド、机に椅子。 来客用のか、椅子が何脚か壁際に置かれていた。 ルーデル「適当に座っていてくれ」 俺「ああ、はいわかりました」 ルーデルの言葉に俺は机の上に酒瓶とグラスを置いて椅子を取り座った。ルーデルはワインなのだろう、瓶とグラスを持って椅子に腰掛ける。そして グラスに並々とワインを入れ、 ルーデル「乾杯」 俺「・・・乾杯」 何事もないように乾杯の言葉を呟き、俺も苦笑いを浮かべながらグラスを掲げ、飲む。 ルーデル「・・・ふう、それにしてもお前も酒を飲むのだな」 ルーデルは目の前にいる男が酒を飲むように見えなかったため内心驚いていた。俺はははっと苦笑いを浮かべよく言われますといいながら芋焼酎を啜る。 俺「こう見えてもそれなりに飲めるんですけどねぇ・・・そんなに意外ですかね?」 ルーデル「ん・・・いや、なに。ただお前が二日酔いとかになっているところを見たことがないからな・・・たぶんそのせいだろう」 ほかの整備班の人間などしょっちゅう二日酔いになっており、むすろ禁酒令を出してもいいだろうかと思うときがあるくらいだ。今朝も整備班長などは 酒のにおいをプンプンさせながらダルそうに歩いていたのを目撃した。俺は苦笑しながら答える。 俺「まあ、普段は飲んでもグラス2、3杯ですからね。それに俺はあくまで味を楽しんで飲めりゃそれでいいので」 そういいながら、俺はグラスを傾ける。ルーデルはそれを見て、 ルーデル「(そういえば、俺は何を飲んでいるのだろうか・・・?)」 と思った。以前扶桑のウィッチが持っていた米で作る扶桑酒でもなさそうだし・・・ルーデルは気になって聞いてみた。 ルーデル「なあ俺。それはどんな酒なんだ?」 俺「?・・・ああ、こいつのことですか?こいつは俺の暮らしていた鹿児島でよく飲まれている芋焼酎というものです」 ルーデル「芋焼酎?・・・聞いた感じからすると芋で作った酒のように聞こえるが・・・」 俺「ええ、こいつは芋を蒸留して作った酒です。においや味ががきついという人もいますが、慣れるとそうでもないですね」 そういってちびちびと飲む・・・それに興味を示したのか、ルーデルは ルーデル「なあ俺・・・私にもくれないか?」 俺「え?・・・まあ、いいですけどちょっとキツイですよ?」 ルーデルの言葉に俺はちょっと難しい顔をして答える。ルーデルはそれを見てムッとして、 ルーデル「安心しろ。私はこう見えても酒に強いのでな。多少強かろうと問題ない」 ルーデルの言葉にはあそうですか、ならまあ・・・とぶつぶつといいながら、グラスに芋焼酎とお湯を注ぎ・・・ 俺「どうぞ。、一気にいかないほうがいいですよ?度数が強いですから喉が焼ける様な痛みますから」 ルーデル「ん、すまないな」 俺から渡されたグラスを片手に持ち、まずは匂いをかぐ。 ルーデル「むっ・・・」 ワインのような果物の匂いではなく、アルコールの匂いがそれなりにきつい。確かに俺の言ったとおりだ・・・だが、ここで引いてはハンナ・U・ルーデルの 名が廃ると思ったルーデルは、 ルーデル「んっ・・・!?」 一口、飲んでみた。するとお湯でほどよく温まった焼酎独特の今まで体験もしたことがないような風味が口の中に広がっていった。そして、それをごくりと 飲み込む。 ルーデル「ふう・・・確かにこれが度数が強いな・・・だが、飲めなくはない」 俺「それはよかった」 大抵の人間は匂いだけでだめという人もいるため、俺はよかったよかったと思いながら自分の分を飲む。ルーデルもグラスに入った焼酎を飲む。そしてグラスの中 の焼酎がなくなり、二杯、三杯と飲む。俺も負けじと飲み続ける。 俺「お、さすがルーデル大尉。いい飲みっぷりですね」 ルーデル「ふん・・・当たりまえら。これふらいで酔う私ではらい」 とルーデルは答えるも、呂律が回っておらず明らかに酔っ払っているのは確かだ。俺はチラリと時計を見て、 俺「(そろそろ寝ないと明日の整備に響くな・・・)さて、ルーデル大尉。そろそろ寝ましょう。あまり遅いと明日に響きますよ?」 ルーデル「まだ・・・のめるぞォ・・・」 俺「そうはいいますけどね・・・もうほとんど酒がないんですけど」 チラリと俺は酒瓶を見る。先ほどまで並々とあったはずの焼酎も、今では残りわずか・・・さすがに飲みすぎである。俺はぼりぼりと後頭部を掻きながら ルーデルに告げる。 俺「そうはいいますも・・・もうほとんど酒がないんですけど・・・」 ルーデル「・・・なら、しょうらない・・・寝る」 酒がないと告げられ、ルーデルは立ち上がろうとしたが、酔いのせいでか足元がおぼつかない。俺は見かねてルーデルに肩を貸してベッドまで運んだ。 俺「やれやれ・・・世話のかかる大尉殿ですね」 よっこらしょとルーデルをベッドにおろす。ルーデルはん~だの唸りながらベッドに横になる・・・その姿があまりにも色っぽく俺は少しの間見ほれていた。 俺「あっ、こんなことしている場合じゃない。俺も早く部屋に戻ら」 ないと、といおうとした瞬間。俺は手を後ろに引っ張られ 俺「うわっ!?」 そのままベッドにへと倒れこんでしまった。何事だ?と思いながら顔を上げると、 ルーデル「・・・」 ルーデルが、俺の上にのしかかるように乗っていた。俺はあまりに急なことのため頭が最初付いてこれなかったが、数センチしか離れていない場所にあるルーデル の顔を見て慌てて起き上がろうとする。 俺「ちょ、ルーデル大尉。いくらなんでも悪酔いしすぎで「んっ」んぶっ!?」 俺がしゃべろうとした瞬間、ルーデルの唇が俺の唇を塞ぐ。最初は軽く触れるようなキス・・・だが、段々と深く熱いキスになっていく。 俺「ん!?んんっ!!」 ルーデル「ンぁ、ハア・・・ん」 ぴちゃぴちゃという水音をさせながら、ルーデルは俺の唇を貪る。俺は頭の回転が追いつけて居ないのか、されるがままになっている。 ルーデル「んあ・・・はあ、俺・・・」 チュパッと吸い付くようなキスを最後にして、ルーデルは唇を離した。その後はまるで余韻を楽しむように唇を舐める。俺は不覚にもその姿が美しい と思い、見惚れる。 そんな俺に、ルーデルは爆弾発言をする。 ルーデル「ん・・・俺、今度はお前からだ」 俺「え、ええ!?」 いきなりのキスの催促。しかし俺は今の今までキスどころかまともに女性と付き合ったことがないため、どのようにすればいいのかなどわからず頭がパンクしそうに なっていた。そんな俺を見て、ルーデルが俺の耳元で呟く。 ルーデル「ここで引いたら男としてどうかと・・・私は思うが・・・?」 俺「・・・」 その言葉で、俺の何かが外れた。俺はルーデルとの位置を体の位置を換え、上へとなり自身の唇をルーデルの唇へと押し付けた。 俺「んはぁ・・・!!」 ルーデル「んンッ・・・」 不器用なキス。俺は慣れないキスをしながら、ルーデルのことが愛しいと感じる。そして唇を離し、 俺「ハアハア・・・ルーデル大尉。こんなことした後に言うのもなんですが・・・俺はあなたのことが好きです」 俺のいきなりの告白に驚いたように目を見開くルーデル・・・だがすぐにクスリと笑い、 ルーデル「ふ、ふふ・・・私もだ俺・・・私もお前に会ってから、ずっと好きだ」 俺「・・・両思いって奴ですかね?」 ルーデル「・・・なのかもな」 くすくすと二人して笑い・・・そしてまた唇を合わせる。 俺「んふぅ・・・」 ルーデル「ふはぁ・・・」 俺は貪るように、ルーデルも貪るようにキスをする。・・・そして俺はルーデルの服に手を伸ばそうと・・・ アーデルハイド「ルーデル大尉夜分遅くに申し訳ありま・・・」 俺「え・・・?」 ルーデル「・・・?」 したとき。コンコンと扉を叩きながら開けるという器用な真似をしながらルーデルの部屋へと入ってきた。どうやら、明日の訓練で聞きたいことでもあったのだろう。 だが、思い出して欲しい。いま部屋の中にいるのは互いに唇を貪りあい服を脱がそうとしている上司と専属整備士・・・しかもその上司が思い人と 交わっているところをみれば・・・ アーデルハイド「・・・お楽しみ中非常に申し訳ありませんでした」 ばたんと、自然に扉を閉じるのが自然であろう。 俺「え、ちょ、これもしかして・・・いろいろとやばい?」 ルーデル「・・・かもな」 二人は去ったアーデルハイドの後姿を思い出しながら、これからのことを考える。 俺「ちょ、ま、説「その費必要はないさ」っておわ!?」 俺はアーデルハイドの後を追おうと立ち上がるも、ベルトの後ろをつかみ、ベッドへと戻す。ベッドの上に戻った俺は改めてルーデルの顔を見て、ふと疑問に 思うことを述べた。 俺「・・・あれ?ルーデル大尉・・・もしかして酔い覚めてますか・・・?」 先ほどと変わらなく顔を赤くしているが・・・それは酔いのそれとはまったく違う、いわゆる恥ずかしいという紅さだ。ルーデルはふふんと笑い、 ルーデル「言ったろ?私は酒に強いんだ」 俺「強いにもほどがあるでしょ・・・」 半分ほど飲み干したにも関わらずケロッとしているルーデルに、俺は呆れにも似た苦笑を浮かべる。 ルーデル「・・・さて、どうせアーデルハイドは帰ってこないだろう・・・このまま続きをしようか?」 俺「い、いいんですか?その・・・」 モゴモゴと何かを言おうとする俺にルーデルは?マークを頭の上に浮かべるが、すぐに何を言いたいのか理解したのか、笑いながら答える。 ルーデル「ふふ、その心配はない・・・別に穴は一つではないからな」 俺「・・・そういう問題ですか?」 ルーデル「ああ、そういう問題だ」 くすくすと笑うルーデルに苦笑いを浮かべる俺・・・俺はそんなルーデルを抱きしめ、 俺「それじゃあ、続きをしましょうか?ルーデルた「ハンナだ」?」 ルーデル「折角互いに愛し合っていて、公務でもないのだ。そういう時はファーストネームで呼び合うのが普通じゃないか?」 ルーデルの言葉に俺はははっとまた苦笑いを浮かべる。そして 俺「それもそうですね・・・ハンナ」 ルーデル「あ、ああ・・・俺」 ルーデルのファーストネームを呼ぶ俺。ルーデルはその嬉しさか恥ずかしさか、顔をさらに真っ赤にする。 俺「ふふ、かわいいですねハンナは」 ルーデル「か、かわ!?・・・というより敬語はそのままなんだな」 俺「癖ですので・・・勘弁してください」 笑いながら後頭部を掻く俺を見ながらまあいいだろうといってルーデルは俺の唇に自身の唇を触れさせる。 ルーデル「さあ、夜は長いんだ・・・もっと愛し合おうじゃないか俺」 俺「ええ、そうですね・・・ハンナ」 その日、不器用な二人はついに結ばれた。 翌日、基地を歩いている二人は暖かい視線を向けられていたとかどうとか・・・それはまた別の話である。
https://w.atwiki.jp/bibliothek/pages/142.html
学祭の飲み会において投入される最終兵器。 過去には二斗樽が用いられたことがあるが、最近は一斗樽に落ち着いている。 比較的質の良い日本酒であるため、飲みやすく、学祭において数々の伝説を生み出す原因となった。 余談ではあるが、蓋を開けるのにはかなりの労力が必要である。
https://w.atwiki.jp/waizuna/pages/35.html
鬼酒房クエストは原則として全主人公共通(会話などの細部は変化)。 ・マリポーサ退治 発生条件:冒険者登録直後から 報酬:マナティー×4、EXコイン500×4 マリポーサは1階の玄室に居る。 1階を無事にうろつきまわれるレベルならまず勝てる。 勝利後は酒場のマスターではなく、城下町入り口の兵士から報酬をもらう。 ・武器屋さんの願い事1 発生条件:冒険者登録直後から 報酬:1000G、コトネロケット壱号、EXコイン500×4 赤い花は1階の南西の隅に咲いている。 入手後は全員が催淫状態となり、ならずものLv2×3との強制戦闘。 催淫状態だとスキル制限と共に攻撃の命中率が大幅に下がるため、結構苦戦する。 ワドリーネが居ればほとんどダメージを受けないため、時間はかかるが持久戦で勝てる。 敗北しても陵辱イベントは無く、普通にゲームオーバー。 勝利後もその状態で迷宮から出なければならない。 ・パーラの落し物 発生条件:迷宮1階でパーラと出会ってから 報酬:バックラー×1、EXコイン500×4 ロウフルスニーズは1階の中央あたりに落ちている。 入手後逃げないで居るとオーノーマイソード×2との戦闘。 状態異常がそれなりに効くので運が良ければ勝てるが、自信が無いなら素直に逃げておくべき。 ・武器屋さんの願い事2 発生条件:武器屋さんの願い事1をクリア済みで迷宮2階に足を踏み入れている 報酬:バトルスタッフ、戦闘服とあるが実際には無し 2階中央付近に居るドワーフに話しかけてから鬼酒房のマスターに報告すればクリア。 必ず失敗扱いとなり、報酬は貰えない。 ・アクアマリナ救出 発生条件:迷宮3階に足を踏み入れている 報酬:500G、マインドアップとあるが、実際には青いドロップ×1、白銀のエンジェル×2、EXコイン3000×4 右下、右下、右下で行けるマップの上の玄室にいる(回想追加) 攻略値が10を超えても、階段を降りる前に救出すれば治療クエストが張り出される (ただしコトネの店がオープンするまでは見舞いにいけないため治療クエストは張り出されない) 武器屋さんの願い事3 発生条件:「武器屋さんの願い事2」をクリア、かつ迷宮3階に足を踏み入れている 報酬:シルバーフルーレとあるが実際には無し ドワーフは武器屋さんの願い事2の時と同じ場所にる ドワーフに近づいた時3階の攻略値4以下だとそのまま終了、回想が埋まらなくなる 5以上だと、ガネッタ陵辱(回想追加)後救出、再度監禁玄室に行ってドワーフと会話すれば終了(クエストとしては失敗で報酬は貰えない) クリア後にコトネショップ開店 アクアマリナの治療 発生条件:「アクアマリナ救出」「武器屋さんの願い事3」クリア済み 報酬:マックスアップ×1、白金のエンジェル×2、EXコイン5000×4 温泉街でユリーと会話後に山に入れるようになる マンイーターは隠し通路でスルーできる 消えた冒険者 発生条件:迷宮3階に足を踏み入れている 報酬:マックスアップ、マインドアップ、白金のエンジェル、EXコイン1000×4 異界の入り口を開く際に主人公(セニティ編はチェリア(フウマがPT内にいる時はフウマ))のHP・MP-10 異界マップ左側の島にいるセニティorフランム救出後、塔から普通に脱出。途中で一度だけ連戦あり。 鬼酒房の王宮の使者に話せばクリア。 クリア後に学院依頼の魔王ジュエルが張り出される 魔王のジュエル 発生条件:「消えた冒険者」をクリア済み 報酬:マインドアップ×3、メッシュのウィッグ、EXコイン5000×4 研究所の地下で鍵入手(レバーは3つ下げる) 2Fの隠し通路から行ける場所でもう一つの鍵入手 研究所へ行く途中にある遺跡に盗賊のメダルがある 道具屋にいる盗賊から罠無効アイテム等が買えるようになる クリア後に15と17のどちらか(セニティは両方)を仲間に出来る サフィアクラブ(キャンセル可能) 発生条件:迷宮5階の攻略値が3以上 報酬:赤いドロップ、2000G、EXコイン8000×4 カニは左下の方にある浜辺(クエスト受注するとマップが切り替わるようになる)に出現 サフィアナのHPが一定以下か死亡で強制的にPT離脱し戻ってこなくなる(回想追加) 離脱イベントが起きると蟹肉クエストも失敗となる 余分に蟹の肉を持っていくとEXコイン5000と戦士のメダルが貰える 以後、蟹の肉を持ってく度にEXコイン5000と戦士のメダルが貰える 蟹の甲羅はフォルテの元に持っていくと蟹の粉末×5を、コトネの元に持っていくと甲羅のビキニか甲羅の鎧を作ってくれる(甲羅があれば何回でも) テンタクルス(キャンセル可能) 発生条件:迷宮5階の攻略値が3以上 報酬:おっぱいアーマー、3000G、EXコイン8000×4 クエストを受けると5階すぐ右の橋を渡った先の島(エルフとわんこが居たところ)にまた入れるようになり、触手モンスターと遭遇する またはサフィアクラブの出現エリアでもしばしば触手モンスターは出現する 結構根気が必要 触手モンスター戦にてウィルカ、エレシュ、サヤのHPが一定値以下となるとそれぞれ触手凌辱イベントが発生しパラメータが下がる(回想追加) 水質調査(キャンセル可能) 発生条件:迷宮5階の攻略値が3以上 報酬:緑のドロップ、スキルカード10、EXコイン8000×4 目的地は6階の南側にある階段から5階に戻らないと行けない場所にある 触手モンスター×3との戦闘あり 蟹肉クエストが終了してない場合、ここでもサフィアナ拉致が起きるので注意 裸身のくのいち 発生条件:迷宮6階の冥竜遭遇イベントを見ている 報酬:マインドアップ、EXコイン5000、EXコイン10000×4 依頼者は王宮の北側の家の前に居る子供グラのキャラ 地面にある白い粉のようなものを調べる→すぐ左にある穴を調べる→少し左のほうに居るならず者と話す →ヒネモスが居るエリアに向かう途中にある扉?の残骸のようなものを調べる→この辺でくのいち登場イベント発生 上記の通りに回る必要はない、また上記以外にも出現ポイントはある(ただし最後のくのいち登場イベントは固定) 順番が変わると同じ場所でも穴だったり、ならず者だったり、扉の残骸に変わってくる ヒネモス討伐 発生条件:迷宮6階の冥竜遭遇イベントを見ている 報酬:雷の杖×1、EXコイン10000×4 ヒネモスは情報通り6階北側のエリアに居る 一緒に出てくるゾンビ兵たちは弱いが、ヒネモスの使うイエローフォースには注意 討伐すると、以降ランダムエンカウトでも時々ヒネモスが出現するようになる パーラ救出 発生条件:迷宮6階の冥竜遭遇イベントを見ている 報酬:8000G、スキルカード5×4、EXコイン10000×4 ドワーフ酒造亭のマスター→炎竜→迷宮入り口の男→2階のドワーフ という順番で話していくと2階右下の玄室でパーラ陵辱(回想追加) 救出すると仲間になる 攻略値が8以上だと仲間にならずに離脱 幻のツインドラゴン 発生条件: 報酬:翡翠のエンジェル×3、EXコイン10000×4 7階のカルラパワーアップイベント参照のこと 戦乙女を探せ 発生条件:幻のツインドラゴンをクリア済み 報酬:30000G、EXコイン30000×4 「幻のツインドラゴン」クリア後に再びコレクターに話しかけると発生 6階南西玄室付近で戦乙女と接触後、 7階8階9階それぞれの監禁玄室で亡霊戦士を順に倒していく フィアナ編では7階敗北時にフィアナ凌辱。 セニティ編では8階敗北時にセニティ凌辱。 他はゲームオーバー(1.7j時点) 9階打倒後にコレクターに報告すればクリア。 迷宮に運び込まれた兵器 発生条件:「幻のツインドラゴン」クリア済み、かつ風の神殿クリア済み? 報酬:30000G、EXコイン20000×4 取引現場は9階第二エリアの南東の隅に居る。 PTにコトネを入れて武器商人と戦い、二戦目の召喚モンスター戦で負けると陵辱(クエストは失敗扱い ) ・全体沈黙を使う上にそこそこ強いのでナメてかかると負ける 勝利するとスキルカード10、赤いドロップそれぞれ×4入手 鬼酒房のマスターに報告すれば完了。 コトネがパワーアップ。HP+30、MP・攻撃・防御・精神・素早さ+10、スキル「ケミカルボム」習得 王家の財宝を発見? 発生条件:風の神殿クリア済み? 報酬:マインドアップ×2、マックスアップ×2、EXコイン20000×4 ルビエラが必要 8階のお宝部屋の一番上の岩に隠しスイッチから隠し部屋に入り、宝箱を開けるとならず者戦 →負けるとルビエラ陵辱。クエストは失敗扱いになるが離脱はしない 勝利後に城下町に戻り、マスターに報告すればクリア 調剤師の悩み事 発生条件:9階攻略値5以上? 報酬:金剛のエンジェル×5、EXコイン20000×4 メンバーにフォルテが居なければただ現場に依頼者の元に行くだけでクリア 仲間二人がコトネとフォルテの場合も同様 コトネとセットではない状態でフォルテをメンバーに入れて向かうと、迷宮4階に花採取に向かうことに。 4階南西隅あたりにうろついているピンクライオン×2を倒し、マスターに報告すればクリア。 その後、コトネが居ない状態でフォルテをメンバーに入れた状態で再び店に向かうと、フォルテ凌辱イベントが発生(フォルテ弱体化)。
https://w.atwiki.jp/irarchive/pages/485.html
サイト ホームページ(養命酒) IRサイト(養命酒) CSRサイト(養命酒) 各種ツール 事業報告書(養命酒) アニュアルレポート(養命酒) CSRレポート(養命酒) 総会通知(養命酒) 有価証券報告書(養命酒) 決算短信(養命酒) 中期経営計画(養命酒) その他資料(養命酒) 戻る
https://w.atwiki.jp/girlfriendline/pages/3106.html
[ハロウィン22]酒井田夏海(SR) [ハロウィン22]酒井田夏海+(SR) [姉妹ハロウィン!]酒井田夏海(SSR) [振袖23]酒井田夏海(SR) [振袖23]酒井田夏海+(SR) [ご利益アップ]酒井田夏海(SSR)
https://w.atwiki.jp/hyakukami/pages/1223.html
依頼主 国御柱神 出現条件 子鬼のイタズラクリア クリア条件 以下のアイテムを持ってくるお神酒 3個 成功報酬 神技強化 依頼時 いい月夜なので、お酒をたしなみたいですね。お神酒を少しいただけますか? クリア時 あなたと一緒だとよりおいしく感じます。また一緒に飲みましょうね。
https://w.atwiki.jp/th_seiti/pages/85.html
関係あるとみられるもの 伊吹萃香(東方萃夢想) 水橋パルスィ(東方地霊殿) 星熊勇儀(東方地霊殿) 住所 久保酒店 熊本県菊池市隈府二十二番地(JR「熊本駅」より徒歩30分→熊本交通センターより路線バス「菊池温泉行」乗車→「菊池プラザ」下車徒歩 5分) 久保酒店 ※2015年秋撮影。 熊本県菊池市にある酒屋さん。レトロなたたずまいが粋を感じさせるが、店舗の規模としては、ごくごく普通の酒屋さんといった所である。 しかしながら、東方projectにちなんだ商品を自主開発し、店頭で販売している酒屋さんと言えば、おそらく世界中探しても久保酒店をおいて他に例がないだろう。 球磨焼酎 伊吹瓢(くまじょうちゅう いぶきびょう) 平成23年2月に開発が始まり、およそ10か月かけて完成した久保酒店のオリジナル焼酎。いわずもがな東方projectの登場キャラ、伊吹萃香ちゃんがモチーフである。 萃香ちゃんが所持する酒器「伊吹瓢(いぶきびょう)」とその中身「鬼の酒」が再現されており、青紫色の瓢箪型ガラス容器に、風味豊かな焼酎がつめられている。 外箱にも相当なこだわりが見られ、コンテストによって募集・選出した原画を用いた萃香ちゃんがふんだんに描かれている。10匹は描かれている。 ちなみに公式で容器表面に貼られている「なんか意味ありげな札」は、この商品には貼られていない。結露した際とかに、見苦しくなるからだと思う。 代わりに商品にはタックラベルが付属しており、自己責任で好きな言葉を書いて貼る仕様となっている。編集者は購入日と開封日を書いて貼っている。 余談だが、本商品に使用されている球磨焼酎とは、熊本県の南部にあたる人吉地方で500年も前から製造されている米焼酎である。日本最古の焼酎である可能性も高い。 というのも、現在分かっている範囲で我が国で初めて「焼酎」という名の酒が現れるのは、鹿児島県大口市にある郡山八幡神社に書き残された落書きだからである。 その内容は「一生懸命に神社を普請したのに"焼酎"を御馳走しないとは、代官もケチ臭いものだ」という、当時の庶民の正直しょうもない愚痴であるが、背景を俯瞰してみると、 ①落書きが書かれたのは西暦1599年だが、現在焼酎の原材料として最もよく用いられる「サツマイモ」は、この時まだ九州や本土には伝播していなかった。 ②熊本県人吉地方は鹿児島との県境にほど近く、大口市とも比較的近隣である。 という2つの理由から、ここで職人たちがねだっている「焼酎」が、米を原材料とする球磨焼酎のことを言っている可能性も、かなり高いのである。 久保酒店の店主さんのブログによると、「球磨焼酎 伊吹瓢」に使用される原酒は、無濾過43度の状態でもメロンやバナナのような香りが立ち上がってくるという。 これらの果実臭は、大吟醸の日本酒にみられる「酢酸イソアミル」や「カプロン酸エチル」といった高級アルコール属の風味を伊吹瓢も残しているという意味だろう。 原作で伊吹萃香が持ち歩いている「伊吹瓢」は、「酒虫(しゅちゅう)」という謎生物の効能によって、良質な酒が自然と湧き出る夢のような酒器だとされているが、 その酒はあくまで酒豪でならしている鬼のためのお酒である。そのため、人間その他の動物にとってはかなりキツいお酒であり、飲めば大変な事になるとされている。 「球磨焼酎 伊吹瓢」もまた、まろやかな風味を残しつつ、度数は25度前後あり、普通の焼酎と何ら変わらない。日本酒感覚でグイグイ飲めば、大変なことになる。 ちなみに「球磨焼酎 伊吹瓢」を開発にあたっての規約として、権利者との間で県外への通販は行わないという取り決めがあるという。 つまり熊本県外在住の方は、原則として販売店舗※まで足を運ばない限り、正規ルートで入手することはできない。という事である。 さらに言えば、「球磨焼酎 伊吹瓢」はあくまで特注の限定生産品であり、現地に行ったからといって手に入る保障もない。 平成26年11月に1,000本ほど追加生産されてはいるが、なお非常に希少性が高い商品であることを踏まえ、売り切れでも泣かない覚悟でお買い求めいただきたい。 ※久保酒店のこと。ただし、大⑨州東方祭などの東方project二次創作の即売会系イベントで販売されることもある模様 その他の商品 久保酒店では、球磨焼酎 伊吹瓢の他にも次のような東方関連の商品が自主開発されている。 星熊勇儀の酒器 “怪力乱神の杯”…1,500円(税込) 非常に男前の星熊勇儀さんが描かれたグラス杯。星熊勇儀は注いだ酒の味を大吟醸に変えるという"星熊杯"を所有しているので、日本酒を注いで楽しみたい所。 水橋パルスィの酒器 “緑橋姫の杯”…1,200円(税込) 優しそうな水橋パルスィさんが描かれたグラス杯。星熊勇儀の杯を並べると、目線を交わしているように見えるという趣向がされている。勇パル。 伊吹萃香 氷冷酒器“密”…500円(税込) 浅井硝子株式会社と共同開発したロックグラス。“密”の名は、温度低下に伴う凝結になぞらえたものだろうか。キャラクターグッズとしては非常に良心的価格。 伊吹萃香 湯割酒器“疎” …500円(税込) 氷冷酒器“密”と同様に、浅井硝子株式会社と共同開発したお湯割り用のグラス。ちょこっとビール飲みたい時なんかにも、ジョッキ的に使えそうな感じがする。 自社開発以外では、次の商品もお取り扱いされていたことがある。 焼きハタ...ホタテ!焼きはたほた! オホーツク産帆立焼貝柱…1,200円(税込) 姫海棠はたてさんが目印の焼きほたて。悪ふざけの産物としか言いようがない。市松模様の下着をまとったほたてさんがセクシー。別バージョンもある。 あきゅとば! 北海道産鮭とば(鮭の保存食)…1,200円(税込) 最近ではセブンイレブンでも売られるようになってすっかり有名になった、鮭のジャーキー。日本(主に北海道・東北)伝統の保存食。あっきゅんと何の関係ですか? ちなみに「球磨焼酎 伊吹瓢」以外の商品は、県外からでも通販で購入することが可能なようである。 ただしいずれも数量に限りがありそうなので、下記のホームページで在庫を確認の上、申し込みましょう。 わいふのさと(久保酒店ホームページ)
https://w.atwiki.jp/baton/pages/206.html
1.今、冷蔵庫に入ってるお酒の容量は? 2.好きな銘柄、種類は? 3.最近最後に飲んだ店は? 4.よく飲む、もしくは思い入れのある5杯 5.ジョッキを渡す5人
https://w.atwiki.jp/kikipedia/pages/611.html
妖界で飲まれている妖怪焼酎。コンポコ酒造で醸造されている。 恙酒を蒸留したもの。カップ容器に詰められている。飲口はかなり重い。 2007年1月28日、「妖怪料理」 美味しそう!? な妖怪でのpocopen氏の書込みが初出。(「妖怪料理」 美味しそう!? な妖怪 1007)
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/297.html
酒楽(しゅらく)とは、健全な紳士の社交場のことである。 概要 きれいなお姉様たちがホステスをしている飲み屋。バーと言われたりスナックと言われたりキャバクラと言われたりクラブと言われたりで、呼び方は固定していない。 来る者阻まずの青い巨星と違い、あくまで紳士のための社交場なので、利用客は大人の男性がメイン(入り浸っているウッソは除く)。そのため登場機会は他の店と比べると少なめ。 ロランが女装して働いたこともあったが、基本的に店員は店名通りシュラク隊の隊員。 店長のオリファー・イノエの趣味か背の高い女性揃いで、ご町内のスポーツイベントに出場するケースもある。 元ネタ "機動戦士Vガンダム"に登場するリガ・ミリティアの実戦部隊「シュラク隊」。パイロットは隊長のオリファー・イノエを除き全員が妙齢の女性。ウッソにとって良き先輩(および目の保養)だったが、戦闘の度に犠牲者を出し、ウッソと視聴者にトラウマを残した。 劇中で隊長から補充隊員まで全滅しているせいか、兄弟スレでもミンチになってしまうことが多い。 関連項目 ウッソ・エヴィン・ガンダム